オープン戦 VS阪神タイガース1回戦 △T 4-4 M△(OP戦通算:4勝1敗1分)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
3 0 0 0 1 0 0 0 0 4 9 2
0 0 0 0 0 0 2 2 0 4 8 1

投手
M:小林宏(5)−高木(1/3)−小宮山(2/3)−香月(1/3)−根本(1/3)−神田(1/3)−松本(1)−荻野(1)
T:上園(4)−アッチソン(1)−リーソップ(3)−渡辺(1)


今日の試合は守りのミスが響いたな…。
7回8回にエラー絡みの失点で追いつかれちゃったって言う。
エラー2つになってるけど、記録にはならないけどエラーっぽいのがいくつか他にも。
獲れるアウトはしっかり確実に行って欲しいですね。
守備が課題となってる人がミス。もっと頑張れ。


小林宏之も相手の早打ちに助けられた印象あるな。
去年の悪い時の形が見受けられたのが気になる。
今年は二桁勝ってほしいんだけど、どうでしょう。
コントロールと抜けるのを見るとまだ万全じゃない感じでしょうか。
まだ1か月あるから、何とか間に合ってほしいものです。


今日ロッテが勝ってればパリーグ全勝だったね。
流石だな、ロッテ。

他球団の結果

  • ●C 0-3 E○

楽天が終盤に点を入れ勝利。8回に渡辺直の安打で1点、9回に代打横川の本塁打などで2点。
先発朝井は6回を2安打無失点と上々。援護の関係で勝ち星は2番手の有銘に。有銘以下グウィン、チルダースと完封リレー。
広島は散発2安打、外野へのヒットは1本のみと寂しい結果に。
ルイズ、長谷川、小松と無失点も援護なく、シュルツ、ドーマンが自責1ずつでおしい敗戦。

  • ●YB 1-7 L○

西武が高山、中村、黒瀬の3本の本塁打を含む13安打で7点を奪い快勝。
先発ワズディンが4回を3安打無失点で勝ち投手に。谷中が1点を失うが、グラマン、長田、小野寺と無失点とまずまず。
横浜は7安打ながら1得点と攻めきれず。
先発した吉見は5回途中8安打7失点と炎上。四球5も多すぎた。

  • ●D 3-4 H○

日本ハムが9回に逆転勝ち。飯山のタイムリーで2点を挙げた。
勝ち星は4番手豊島についた。坂元がセーブなど、中継ぎ陣安定か。
中日は相手先発の武田勝以外を攻めきれず、痛い敗戦。
ベテラン山本昌は3回を3安打無失点と順調か。

  • ●G 2-5 H○

ソフトバンクが逆転勝ち。6回以降、長短打のみ、ホームランなしで得点を重ねたのは大きい。
4番手攝津に勝ちがついた。去年の久米のポジションか?2勝目をゲット。
巨人は散発3安打、2回にラミの本塁打と9回に四球のランナーをゴロで返すのが精一杯。
3番手ゴンザレス以降、藤田、オビスポとズルズル失点。この辺にやや不安材料あり。

  • ○Bs 6-4 S●

オリックスが逃げ切り。打線は好調、後藤の本塁打など10安打で6点を挙げた。
先発岸田は5回を2安打1失点とまずまずのピッチング。
ヤクルトは追いすがるも2点足りず。打線の中軸は繋がりを見せるなど好調維持。
投手陣は五十嵐、萩原以外失点、新外国人のバレットは1回を3安打2四球自責点2と乱調。