対ホークス14回戦 ●M 1-2 H○(7勝7敗)
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 | ||
0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 | 6 | 1 |
勝 | ホールトン | 20試合 | 3勝3敗6S | 4.29 |
---|---|---|---|---|
セーブ | 馬原 | 1試合 | 1S | 0.00 |
負 | 成瀬 | 18試合 | 6勝6敗 | 3.16 |
投手
M:●成瀬(8)
H:○ホールトン(7)−H髙橋秀(1)−S馬原(1)
始まった…。
このカード負け越し決定、オールスター前5割も夢に。
これを見てるとやっぱりAクラスは厳しいなぁ…。
打線もサービスタイム終了。
7連勝が意味のないものにならないようにしてほしいっすね。
今日は2塁塁審の佐藤のダメっぷりに両チームとも翻弄されてたということもあるけどさ…。
両チームに影響した中で勝ったのがホークスだし、ロッテは地力がね。
他球団の結果
パシフィックリーグ
- ●F 3-6 L○
西武が逆転勝ち。6回に佐藤の犠飛と片岡の二塁打で逆転、9回にも2点追加で突き放した。
先発の岸は2回で降板も、後を受けた6人が凌ぎ切った。3番手岩﨑が2勝目。グラマンが20セーブ到達。
日本ハムは今日の敗戦で月間負け越し決定。
6回から3イニング連続の併殺打と掴みかけたチャンスを手放してしまった。
- ○Bs 3-1 E●
オリックスが今季初の4連勝。2回に相川の3ランで先制。
そのリードを投手陣が守りきった。先発金子は7回無失点で7勝目。
楽天は5連敗。オリックスを上回る10安打ながら8回の1点のみ。
青山も良く投げたが、エラーで招いたピンチに手痛い一発に沈む。
セントラルリーグ
- ○G 12-4 S●
巨人が大逆転で3連勝。6回に4点差から3点を返し、7回に木村拓のソロ、ラミレス2ランで勝ち越し。8回には6点の猛攻。
バーンサイドは精彩を欠いたが、その後は締めなおした。3番手山口が5勝目。
ヤクルトは先制したが、中継ぎが撃ち込まれて3連敗。
この3連敗はいずれも逆転負けと先発以降が踏ん張りきれない試合が続く。
- ○T 2-0 D●
阪神が中日戦勝ち越し決定。4回に関本の三塁打で先制。
先発下柳からJFKの無失点リレーで逃げ切った。
中日は2回の無死満塁のチャンスで無失点で流れを手放してしまった。
中田も好投したが援護なしで6敗目。
- ○C 4x-2 YB●
広島がサヨナラ勝ち。8回に石原が同点ソロ。9回にアレックスがサヨナラ2ラン。
9回を抑えた永川が3勝目。
横浜はリードを奪った後、またマシンガン継投で逃げ切りを図るも、7番手横山が痛恨の一発を被弾。
打線も再三のチャンスに畳みかけることができなかった。