対バファローズ23回戦 ●M 1-5 Bs○(9勝14敗)
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 | ||
0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 5 | 0 |
勝 | 小松 | 35試合 | 14勝3敗3H | 2.53 |
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負 | 唐川 | 15試合 | 5勝4敗 | 4.85 |
投手
M:●唐川(4 1/3)−高木(2/3)−伊藤(3)
Bs:○小松(9)
HR
M:里崎15号(1回・小松 ソロ)
Bs:後藤13号(4回・唐川 満塁)
なんという予定調和。
3安打じゃ勝てるわけないし。
絶好調のゴッツがいるオリックス様に勝てるわけございません。
4位転落。当たり前です。
唐川に代わる先発がいればな。大嶺上げ、唐川下げとかないの?
他球団の結果
パシフィックリーグ
- ●L 1-6 E○
楽天が勝利して、本日の胴上げは阻止。岩隈は7回を6安打1失点で今季20勝目。
打線は6回に高須のタイムリーを含む3連打で勝ち越した。
西武は連勝が2でストップ。岩隈の前に完封を免れるのが精一杯。
先発の石井一久は味方のまずい守備から崩れた。
- ●H 0-9 F○
日本ハムが5割復帰、3位に浮上。打線は初回に満塁から暴投と犠飛で2点を先制。3回、4回に3点ずつを追加で突き放した。
ダルビッシュは8回2安打無失点で自己最多タイの15勝目。
ソフトバンクは元気がなく4連敗。
散発3安打、先発新垣は8失点と負の連鎖はまだ続く。セントラルリーグ
- ○D 7-0 S●
中日が快勝で5割復帰。2回にデラロサの2ランで先制、3回に荒木、森野のタイムリーで3点を奪って試合を決定づけた。
チェンは4安打10奪三振でプロ初の完封勝ち。
ヤクルトは4連勝ならず。先発のゴンザレスが試合を作れなかった。
打線もチェンの前に4安打に終わり援護できず。
- ○T 3-2 YB●
阪神が連敗を3で止めた。初先発のルーキー石川が5回を2失点でプロ初勝利。アッチソンを挟み、8回から藤川で逃げ切り。
打線は立ち上がりの吉見を攻め、2回までに3点を奪った。
横浜は今季ワーストの7連敗。4回に吉村の2ランで1点差に迫ったが、5回に満塁のチャンスをものにできず。
吉見は要所を締めていたが、序盤の3点が大きかった。
- ●C 1-9 G○
止まらない巨人。19年ぶりの11連勝でCS進出を決定。12安打9点で広島を圧倒。
高橋尚は8回をソロ本塁打だけに凌いで7勝目。
広島は大竹が乱調で巨人を勢いづかせてしまった。
打線もヒットは放っていたが、タイムリーが出ず。小窪のソロのみに終わった。