対ファイターズ21回戦 ●M 0-1 F○(10勝11敗)
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 | ||
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 |
勝 | グリン | 21試合 | 5勝13敗 | 3.98 |
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セーブ | MICHEAL | 36試合 | 2勝1敗21S2H | 1.98 |
負 | 久保 | 28試合 | 2勝6敗7H | 5.90 |
投手
F:○グリン(7)−H宮西(2/3)−H武田久(1/3)−SMICHEAL(1)
M:●久保(6 1/3)−高木(1)−小宮山(1 2/3)
グリンに2試合連続無得点。
チャンスでバットを振らない方々。
ナイス見殺し。
3連敗。これは終戦かな。
来年はAクラス入りを是非とも。
他球団の結果
パシフィックリーグ
- ○L 7-2 E●
西武が意地を見せた。絶好調おかわり、今日も2発を追加でホームランダービー首位を快走。
石井一は6回2失点で2年ぶりの二桁10勝をマーク。バタバタしながらも無失点に抑えたグラマンが24セーブ目。
楽天は朝井が痛い一発を貰ってしまい、連勝ならず。
最後も満塁まで行くもののタイムリーが出なかった。
- ●H 2-3 Bs○
オリックスが少ないチャンスを活かして連勝。9回に小瀬のスクイズで勝ち越し。
小松には援護がなかったが、救援陣が踏ん張りきった。3番手香月が3勝目、加藤大は球団新記録の28セーブ。
ソフトバンクは大隣が8回を3安打2得点と力投を見せたが、馬原が今季初めての救援失敗。
打線も同点に追いつくのが精一杯だった。
セントラルリーグ
- ○G 3-2 YB●
男・大道、大仕事。8回に代打で勝ち越しソロ。
このリードをクルーンがしっかり守りきった。クルーンは2年連続30セーブ。勝ちは越智について2勝目。
横浜は3連敗。2回に吉村が2ランを放つが、それ以降は援護なし。
7回を2失点と好投を見せた三浦を見殺しにした格好に。
- ●T 1-4 D○
中日が連敗をストップ。5回に荒木のタイムリーで2点を先制、8回に押し出し四球と暴投で2点を追加した。
先発小笠原は6回途中まで1失点にまとめて2か月ぶりの8勝目。
阪神は連勝が5でストップ、マジックも消滅。
拙攻から流れが悪くなり、久保田が耐えきれなかった。
- ●C 1-4 S○
ヤクルトが連敗を5で止めた。2回に飯原のソロで先制、5回に青木の二塁打などで加点。8回に武内のタイムリーで突き放した。
館山は6回1失点でチームトップの8勝目。
広島は9安打ながら1点と拙攻が響いて連勝は2でストップ。
高橋はまずまずのピッチングだったが、上野が踏ん張りきれず。