対ライオンズ9回戦 ●M 1-4 L○(4勝5敗)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 5 0
1 0 1 0 2 0 0 0 X 4 12 0
帆足 14試合 7勝1敗 2.04
セーブ グラマン 26試合 1勝2敗14S2H 0.65
成瀬 13試合 4勝4敗 2.55


投手
M:●成瀬(5)−シコースキー(2/3)−高木(2/3)−伊藤(1 2/3)
L:○帆足(7 1/3)−岡本真(2/3)−Sグラマン(1)


HR
M:里崎6号(1回・帆足 ソロ)
L:栗山5号(3回・成瀬 ソロ)、ブラゼル18号(5回・成瀬 2ラン)


さすが鴎、他のチームを助ける試合ならお手の物!
某所の西武ファンは暗黒の意味を分かってから自分のチームは暗黒だって言ってほしいんだぜ!
とりあえず選手、監督に一言。
口は災いのもと。


で、僕のパスクチ復帰はいつになりますか?

他球団の結果

パシフィックリーグ
  • ●Bs 3-4 F○ 

日本ハムが辛勝。6回に稲葉のタイムリーで追いつくと、8回にも稲葉がタイムリーを放ち勝ち越し。
ダルビッシュが7回を2失点の好投。武田久無失点も、MICHEALが締めたもののイマイチピリッとしない投球だった。
オリックスは粘りを見せ、下山の本塁打の後、1死満塁にするも後続が凡退。これで今季初の6連敗。
先発オルティズは計算できるようになったか、6回2失点とまずまず。

  • ○H 3x-2 E●

ソフトバンクがサヨナラ勝ち。2死一、三塁から本多のタイムリーで試合を決めた。
先発大隣は7回途中2失点降板も試合は作った。後を受けた久米、ニコースキーは無失点。ニコに勝ちがついて2勝目。
楽天は連敗で5割に逆戻り。8回無死満塁と絶好のチャンスもまさかの得点ゼロに終わったのが大きかった。
最後は小山が耐えきれず。

セントラルリーグ
  • ●YB 1-2 D○

中日が競り勝って6連勝。8回に代打立浪の今季1号で先制、9回に平田のタイムリーで勝ち越した。
先発川上が粘りの投球で6勝目。岩瀬が劇場も23セーブ目を挙げる。
横浜は4連勝ならず。先発小林、一発に泣く。ただ内容は悪いものではなかった。
打線も岩瀬から大西がホームランで1点差、その後もチャンスを作ったが追いつけず。しかし一時期の最悪な状況は脱しつつあるか。

  • ○C 6-1 G●

広島は2回にシーボルのタイムリーで先制すると、3回に栗原がホームラン。5回、8回にも加点で巨人に流れを渡さなかった。
投げては前健さんが丁寧なピッチングでソロ1発による失点のみに抑えて2勝目をゲット。
巨人はグライシンガーが乱調だった。守備で2エラーも地味に効いた印象。
頼みの打線も4安打といいところなし。


阪神東京ヤクルトは本日試合なし。

明日の予告先発

  • マリーンズ:#31 渡辺 俊介 12試合 5勝4敗 4.16 vs西武 1試合 1勝0敗 1.35
  • ライオンズ:#11 岸 孝之 12試合 6勝3敗 4.16 vsロッテ 2試合1勝1敗 5.40

せめてここで5分に戻してほしいんだけど…。
なんか勝てる気が、ね。

他球場
  • Bs:金子 vs F:多田野
  • H:大場 vs E:田中